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各　位	平成　１４年１０月２５日 JITRAD　土屋

１０月度・定例会の議事録

	１．報告および連絡事項について　　１)今期海外研修会の件 …嶋田理事から、メール等で今期中止する連絡がありました。　海外研修会は嶋田さんより日本とベトナム間の飛行機の手配がついていないので取り止めとの報告がありました。　　２)ソフト人脈・新聞配布の件 …相手先には、「今季限り！」の通告をしました。　ソフト人脈の新聞は今回限りと報告しました。　　３)JASPA定例の運営委員会の件 …JASPA関連はとくになし。出席者からもとくになし。２．審議事項について　　１)「今期・海外研修会中止の件」 …代わり得る「新たな企画」の審議下さい。　再度、案があれば来年２月以降の研修会案を出すことになりました。　　２)来期理事および理事長改選について …理事、理事長の役員改選の審議　時期、理事長、理事の改選の件について意見がいくつかでました。基本的に理事長は現行の安達氏に頼み、組合の仕事（連絡、会議への招集、ジャスパその他への参加など）を理事全員に負担させて、理事長の負荷を減らすこと。　また、理事については、全員を時期若手にゆだねて、新しい組織のなにかを模索する。　などです。１１月までに考えてもらうことにしました。３．資料配布について…別紙の通り　　１)中小企業を支援する税制改革への要望書　　２)売掛債権担保融資保証制度の取扱要項の一部改正　資料は見てもらい話し合いし、倒産など注意点がでました。　アーベルの佐藤さんより、システムボックスが１０月１日に２回目の不渡りをだし、１７億円の負債との報告がありました。　マイクロの土屋から、顧客１件の倒産と、競合他社の１件の倒産（解散？）の報告が出ました。４．その他　１０月２１日のJITRADの定例会は１２名出席です。　出席者：蒲地（６時すぎまで）、両佐藤、両福田、鴫腹、槽、　　　　　　山藤、鶴田、木村、嶋田、土屋　以上です。　欠席者への資料郵送は福田さんが引き受けてくれました。　会議後、福田さんの知っている居酒屋で懇親会１１名参加で行　いました。　２次会は嶋田さんに。
以　上

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