各 位 平成17年4月27日
J I T R A D_______
理事長 安達幸詔


4月度・定例会議事録


1. JASPA運営委員会の報告について
1) JASPA通常総会は、下記の通りです。
a. 場所、JR五反田駅近くの「五反田ゆうぽうと」
b. 日程、5/26日(木)Pm14:00〜20:00で
1. 14:00〜14:30・理事会(運営委員会)
2. 14:30〜14:45・共済会総会…今期は40%配当の予定
3. 14:45〜16:00・通常総会
4. 16:20〜17:50・パネル・ディスカッション
5. 18:10〜20:00・懇親会
パネルディスカッションには、JITRADからア−ベルの佐藤理事が参加します
ので、是非、JITRAD会員は 16:20分から参加して頂くことをお願いします。
c. JASPA会報について
1. 今回はパネル・ディスカッションがあるから、 7月初旬の発行となる。
2. 広告掲載は無料なので、
広告掲載を要望される方は、JASPA事務局に直接申し込みをお願いします。
2) 今後の年間行事予定の確認について
定例会説明内容通りです。
3) 補助金事業の件
a. 賃金問題研究会( 6月の 7日、14日、21日、28日の火曜日 4回開催)
参加を要望される方は、JASPA事務局に直接申し込みをお願いします。
b. 技術課題の研究会は申請中だが、連続申請なので認可が困難な様相である。
4) その他の件
流通戦略総合研究所・岡積氏から地方自治体system構築最新事情の紹介があった。
この事例紹介に関連して
この自治体systemは、IT業界に取っては最高の営業物件だと強調していた。
2. 中部アイティ産業健康保険組合の紹介について
1) 政府管掌の保険と比べると、保険料が安い。
政府管掌が 82/1000で、この新健康保険組合は 75/1000である。
詳細は別紙の通りです。
2) 一つだけ条件があって、この健康保険組合に加入するには、
「中部アイティ協同組合」に加入しなければならい!と言うことである。
協同組合加入は、賛助会員加入の下で「加入金10,000円」だけで済むと言う。
3) 他の健康保険組合との違いは、我々業界特有の「心のケア」に注目している。
参加希望される方は、
a. 日本国・何処に会社があろうが参加できる。
b. 一人会社でも、会社組織があって現在政府系健保に加入されていて、
最低半年間の加入実績と保険支払実績があれば問題はない。
c. この話に興味があるならば、私宛てにメ−ルで連絡頂ければ、
人数如何ですがJITRAD向け説明会を別途企画して頂くこともできますし、
個別に会社に来て頂きたいと要望されるなら、私から連絡をしみます。
3. 連絡・報告・審議事項について
1) JISAニュ−ス速報配布の件は、何時もの順序で配布しました
2) 分科会からの報告の件では、
今回からの初めての企画案件ですが、多くの方々の組合事業への参加を
呼び掛ける材料とさせて頂きます。
a. 土屋専務理事主体の「年間行事見直し」の案件につき、
構成員・ウェ−ヴ佐藤氏と、ユ−ソフトの内村氏を交えて、個々に相談され
b. 嶋田理事主体の「国内外研修会企画」の案件につき、
構成員・向陽の福田氏と、エムエムの松尾氏を交えて、個々に相談され
c. 佐藤理事主体の「新技術紹介と共同開発企画」の案件につき、
メディアパルの廣中さん、インタ−ソシオの鴫原さんを交え個々に相談され
何か提案事項が出てきましたら、定例会で報告ないし議題としてご提示下さい。
3) 先の話だが、2006年度には総会と2007年度賀詞交歓会が当組合担当になるから、
来年度は、鈴木理事主体の「特務行事企画」が忙しくなりますので、補佐役を
必要とする時期になったら、どなたかにお願いします。
4. 平成松下村塾と会後の懇親会について
今回は、エヌアイエスの嶋田理事にお願いしました。
中国・大連市との兼ね合いで技術者採用と、これからの仕事の進め方について、
また、ご本人のストレス解消策など多岐に渡っての話をして頂きました。
定例会後の懇親会は、
ウェ−ヴの佐藤氏に段取りして頂き、九人の参加がありました。
5. 5月度の定例会について
1) 日 時 5月19日(火)
a. Pm5:30から、定例会を開催し、
b. 定例会後の講演は、顧問・木村先生にお願いしてあります。
c. 演題は、個人情報保護法中心、後で商法改正のポイントにも触れて頂きます。
2) 場 所 RDXの会議室
3) 議 題 別途、連絡を差し上げます。
4) 懇親会 今回、ウェ−ヴ・佐藤氏紹介の「くいものや六代目」は
非常にお値段も安いし、料理もそれなりだったと思っていますので、
ここで、懇親会を開催したいと思っています。
…別の所の紹介がありましたら、お気軽に連絡をして下さい。

以 上

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