各 位 | 平成17年6月22日 J I T R A D_______ 理事長 安達幸詔 |
6月度・定例会議事録 |
1. | JASPA通常総会と共済会総会等のついて | ||||
1) | 平成16年度事業実績報告と決算関係書類を別紙の通り報告した。 | ||||
2) | 平成17年度事業計画と収支予算等計画書は、16年度と同様だと説明した。 | ||||
3) | 千葉のシ−ソフト協同組合の脱退が総会で承認されたことを報告した。 | ||||
4) | 向会長の「経済産業大臣表彰推薦」の件を報告した。 | ||||
5) | 特別講演に代えての「パネルディスカッション」が開催された旨を報告した。 | ||||
6) | JASPA共済会総会で、保険金支払いがなかったので、 | ||||
「基金分配当10%、年間共催収入分配当40%」の配当になったことを報告した。 | |||||
7) | 会報の件では、今回の総会のパネルディスカッションの内容を掲載する関係上、 | ||||
7月中旬頃発刊の件を報告した。 | |||||
8) | 技術関連研修会補助金事業では、別紙の通り 9月度開催の件を報告した。 | ||||
9) | 通常総会と北海道運営委員会を通しての感想を、安達が次の様に報告した。 | ||||
a. | 昨年と比べれば、仕事量が増え、明るさを取り戻してきている。 | ||||
b. | 単価面では、昨年以上に厳しくなっている。 | ||||
c. | 皆さん方が言う内容を整理すれば三つに集約される。 | ||||
1. | 仕事量は増えたが、コストダウンへの要請が強烈だ | ||||
2. | 品質強化の面では、非常に煩くなった。 | ||||
3. | 外注先の選別・集約化が、昨年以上に進み始めた。 | ||||
10) | 個人情報保護法やプライバシ−問題に敏感な顧客先の要請事項では、 | ||||
プライバシ−マ−クの取得の有無と、個人情報保護法対応で積極的な対策が | |||||
今後の仕事への継続性にも影響が出てくる!と言う話が多かった。 | |||||
2. | 分科会報告について | ||||
1) | 嶋田理事主体の「国内外研修会企画」の案件では、 | ||||
今期の海外研修は、米国・NY方面と言うコトで審議され決議されました | |||||
詳細と参加の有無の件では、別途、嶋田理事からメ−ルで案内があります。 | |||||
3. | その他 | ||||
1) | JISAニュ−ス速報配布の件では、NO501を何時もの順序で配布した。 | ||||
2) | 今年の海外研修会が米国NYで決議されたので、 | ||||
安達友人の「NYの熊沢氏」と連絡し、次回組合定例会日・7/19日(火)に | |||||
参加同席して頂き、顔合わせを兼ねて詳細打ち合わせをすることとなった。 | |||||
3) | ユ−ソフトの内村社長から、前回の定例会後に暑気払いを兼ね「屋形船・隅田川 | ||||
巡り・ 2時間コ−ス」は如何か?とあったので、私の方から皆さんに諮った所 | |||||
賛成多数で決議された。 | |||||
日程的には、8月は定例会がないので、5日(金)と言うことで進めます。 | |||||
決議内容は、“屋形船・一艘貸し切り方式”となり、定員は最低20名です。 | |||||
そこで、全員参加方式とし参加・不参加関係なく10,000円/1社と決まりました。 | |||||
現在の組合会員数は17人で人員不足なので、会社の方、奥さん・お子さんにも、 | |||||
あるいは友人の方にも声を掛けて頂き、積極的に参加する様にしてください。 | |||||
一艘貸し切りのMax人員は、30人までは問題ないとのことだそうです | |||||
4. | 平成松下村塾と懇親会について | ||||
1) | 平成松下村塾の件 | ||||
今回は「上海交通大学の八木先生」にお願いし、講義内容は別紙の通りです。 | |||||
2) | 懇親会は、何時もの“くいものや六代目”でしました。 | ||||
5. | 7月度の定例会について | ||||
1) | 日 時 7月19日(火)・Pm5:30から、定例会を開催し、 | ||||
定例会後の「平成松下村塾」は、MICの鈴木社長所轄の下にお願いします。 | |||||
2) | 場 所 RDXの会議室、 | ||||
3) | 懇親会は、何時も“くいものや六代目”で実施する予定です。 | ||||
以 上 |
<< 戻る |
Copyright JITRAD All Rights Reserved
|