各 位 | 平成18年10月20日 J I T R A D_______ 理事長 安達幸詔 |
10月度・定例会議事録 |
1. | JASPA会議内容について(10/12日・東京運営委員会) | ||
1) | 平成18年度情報化月間表彰受賞結果報告 | ||
a.JASPA会員では、(株)建設システムが受賞した。 | |||
b.詳細は、http://www.jipdec.jp/gekkan/に掲載されている。 | |||
c.JITRAD会員も、自社製品のPRを兼ねて応募したらどうか!と提案する。 | |||
2) | 平成18年度補助金事業研修報告 | ||
a.当初予定参加者を上回り、好評だったとの評価があった。 | |||
b.この補助金事業研修会は今回開催を以て、暫くの間は補助金が貰えない。 | |||
c.故に、今後の勉強会開催は自費で賄う方式に切り換えられる案が浮上している。 | |||
3) | 地域活性化委員会・沖縄事例の経過報告 | ||
a.平成18年度予算額が 8.5億円に修正され、内閣府と交渉中との報告があった。 | |||
b.今や際どい交渉を続けているが、下げられても 8億の確保は可能だと言う。 | |||
c.実際に予算が実施されることになったらどうするか!改めて話し合いがある。 | |||
4) | 平成19年度賀詞交歓会の報告 | ||
a.JITRADが、来年度の賀詞交歓会の幹事組合となっている。 | |||
b.当日の式次第に従って、次の様な話し合いをJASPA事務局とした。 | |||
1.会費納入参加者確保で、幹事組合は組合員全員参加を目標とする。 | |||
2.特別講演会は、次の様な二つのテ−マとする。 | |||
(1)JASPA会員の成功会社例と一度潰れ再起した会社の二例を紹介する。 | |||
(2)経産省商務情報政策局・情振課鍛冶課長の講演で詳細は別途交渉する。 | |||
c.賀詞交歓会のイベントは、我々JITRADの企画の下で実施する。 | |||
5) | JASPA会報・新年号の報告…締切日は11月30日です。 | ||
a.例年通り組合広告をA4版1/2掲載で、スティングの山藤氏にお願いする。 | |||
b.今回の会報巻頭挨拶文はJITRAD担当となったので、安達が担当する。 | |||
c.更に、組合員で会社紹介ないし製品紹介したい方が居ましたら応募して下さい。 | |||
2. | 連絡及び審議事項について | ||
1) | ベトナム海外視察の件 | ||
… 10/17日Mail連絡があり、向陽電気の福田氏が仕事で不参加になるかもね。 | |||
ただ今、調整中とのことだそうです。 | |||
2) | 組合新規加入の件 | ||
…(株)LSCの李取締役が賛助会員として、10月から加入されることになった。 | |||
3) | 賀詞交歓会の件に伴う「役割担当」の件 | ||
a.特別講演会司会 | 鈴木理事 | ||
b.賀詞交歓会総合司会の件 | 嶋田理事 | ||
c.上記交歓会初めの挨拶の件 | 安達 | ||
d.イベント案内司会の件 | 松尾氏 」で決定しました。 | ||
4) | 翌日のスポ−ツ大会の件 | ||
…何時も通り、電算ソフト協の太田さんにお願いするつもりです。 | |||
このスポ−ツ大会の件では、幹事組合として数名の参加者をお願いしたい。 | |||
5) | その他の件で、鈴木特務理事より次の様な概要講演があった。 | ||
a.「派遣・業務請負」に関する件 | |||
1.指揮命令の有無 | |||
2.勤怠管理に有無 | |||
3.現場社員の意識」如何で、偽装請負になることがあるので注意を要する。 | |||
…この件で疑義があれば、所轄の労働局に相談するのが一番の解決策となる。 | |||
b.「ノイロ−ゼ等の精神障害者の訴訟多発」に関する件 | |||
…提案としては、リスク回避策で任意労災保険加入を検討したらどうか。 | |||
3. | 平成松下村塾について | ||
今回は、ユ−ソフトの内村さんでした。 | |||
独立行政法人・石油天然ガス・金属鉱物資源機構の「国家石油ガス備蓄」に関する | |||
我々に取って大切なエネルギ−安定供給に対する工事内容などの概要説明があった。 | |||
お疲れ様でした。 | |||
4. | 次回定例会の件 | ||
1)日 時 | 11月24日(金) 夕刻5時30分から | ||
2)場 所 | RDX会議室 | ||
3)議 題 | 別途メ−ルでお知らせします。 | ||
4)講 師 | 平成松下村塾講師は、ヴェ−ブの佐藤さんです。 | ||
以 上 |
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